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奇岩の海岸線
礼文島行きのフェリーターミナルがある沓形から、利尻の漁の中心地である仙法志へと続く海岸線は、 かつて利尻山が噴火したときに流れ出た溶岩によってできた奇岩、奇石がおりなす独特の海岸風景になっています。
また夏の漁のシーズンには、早朝から午前中にかけてウニ漁やコンブ漁の船が沿岸のあちこちに浮かび、 海岸から本場のウニ・コンブ漁の様子を見ることができます。
船に積まれたウニをかすめ取って食べているぜいたくなカラスを見かけることも、 利尻では珍しいことではありません。
【おすすめポイント】
仙法志にある利尻町博物館では、ニシン漁が盛んだった頃の利尻島の暮らしを知ることができます。
ニシン番屋を復元したジオラマでは、漁師達の会話を録音したテープが流れていますが、同じ日本語とは思えない言葉なので、 会話の内容を聞き取るのが大変です。
また利尻に生息する動植物の標本もたくさん展示されています。