サロベツナチュラルロード
サロベツナチュラルロードは、国立公園「サロベツ原生花園」を拠点に、様々な動植物や鳥類・虫類が多く生息するポイントです。野生の宝庫として有名で、植物に優しく、鳥や動物たちを育み、私たちにやすらぎを与えてくれます。サロベツの大自然を満喫することができるルートです。
主な景観資源
- サロベツ原生花園(サロベツ原野)
- 東西5~8km・南北27kmにわたって広がり、面積は約2万ha、その70%が泥炭地となっており、釧路湿原と並ぶ日本最大級の湿原です。「利尻・礼文・サロベツ国立公園」に指定されており、2005年11月「ラムサール条約」の登録湿地となりました。初夏から秋にかけて、ツルコケモモやヒメシャクナゲ・ワタスゲ・エゾカンゾウ・エゾリンドウなど、約100種にも及ぶ湿原の可憐な花々が季節ごとに咲き誇ります。また、オジロワシやアカエリカイツブリなどの様々な野鳥、卵胎生のめずらしいコモチカナヘビや世界最小の哺乳類トガリネズミに巡り会えるかもしれないなど、北海道屈指の雄大な自然景観・動植物とのふれあいに魅せられ、訪れた旅人をやさしく包みこむことでしょう。
